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2015年11月30日 (月)

名刺を渡す

ライブハウスへと向かう地下鉄の車内。

みんな日曜日で買い物袋を下げているが、あまり幸せそうに見えないのは、白いジャケットを羽織っている僕のせいじゃない。

駅の地上出口を間違えて、片道3車線の道路を大回り。歩道橋は僕のため息山王だけを向こうに渡らせる。

『ちょっと通りますよー』とお年寄りを抜き去りながら、ハコへ向かう僕の頭の上では、赤色灯がまわっている。

ハコのロビーに到着するのが遅れ、仲間と連絡がつかない。…と思っていたら、ひょっとしたら…という気がしていたここいらで暮らす昔の仲間を見つけた。

『教授』と声をかけると彼は一瞬きょとんとしていたが、そういえば元々そういう顔だった。

『昔の事は水に流して、また飲もう。』と言って名刺を渡すと『つながってるもんですなぁ…』だって。テクノ年寄りが。

そもそも、あの頃僕はどうして彼にキレたか覚えていないのは、悪くない。無責任かもしれないが、悪くないだろう。

とかなんとか考えながら、地下では仲間の演奏はもう始まっている。

………

これ多分、あの曲だ。

………

『2バンド目を観に来た浦島ですが、いくら支払えば良いですか?』

『××××円です。』

…の後は夢を見ているようだった。つまらない芸人の司会が挟まった事で、尚更それが際立ったのは、悪くない。芸人はくだらなかったけれど、悪くない。

冴えないなぁ。

リハビリ必要。

なんだか、すいまめん。


adam

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